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アンケート投稿フォーム (2017年6月)

  アンケートを投稿フォームで受け付けています。投稿頂きました情報は職員組合での基礎資料とするほか、理学研究科長との話し合いの折りに使用させて頂く予定です。

<問い合わせ先>
東北大学職員組合 理学部支部
E-mail:committee@shokuso.sci.tohoku.ac.jp(*@マークを半角にして下さい)

1.はじめにあなた自身の雇用状況について差し支えなければお答え下さい。
雇用形態




(週時間)


在職年数 
2.学生教育の充実、職員の不正防止などの目的により仕事量が増えたとの話を聞きます
あなたは以前より忙しくなったと感じますか? (新任の方は現況をどう感じているかをお書き下さい)




具体的な事例があれば以下にお書き下さい。
3.休日出勤をした場合にはその前後1週間以内に振替休日を取ることになりますが、どうしても休みが取れない場合には休日出勤手当をもらうことができます
休日出勤をした時に振替休日を取りましたか?または休日出勤手当をもらいましたか?






b)、d)の方は理由をお聞かせ下さい。

学会等、自分では動かせない日程で休日に出張した場合にも振替休日が取れる事を知っていますか?


4.労働基準法では、たとえ裁量労働制であっても、必要性があって深夜(午後10時から午前5時)に勤務した場合には手当が出る事になっています。
このことをご存じでしたか?



深夜に勤務したことがありますか?



a)の深夜に勤務した経験のある方にお聞きします。
深夜勤務手当をもらいましたか?

(その理由を下欄にご記入ください)
5.単身赴任手当は東北大に雇用された時点で家族と離れて仙台に赴任した場合でも支給されますが、他部局で担当者の認識不足により支払われていないケースが発生しています
あなたの状況を教えてください。




b)の方はすぐに給与担当の方に連絡するか、組合までご連絡下さい。
東北大学職員組合 理学部支部   committee@shokuso.sci.tohoku.ac.jp (@マークを半角にして下さい)
6.平成25年4月から施行された労働契約法の改正により、有期労働契約が繰り返し更新されて通年5年(一部の専門職は10年)を超えた時は、労働者の申込みにより無期労働契約への転換が義務化されました。 これに対して、東北大学では何回かの方針転換の後、現在は、原則的には、限定正職員に採用された場合のみ無期転換し、労契法に基づく無期転換は実質的には認めない、という方針になっています。これにより、平成30年3月以降には准職員、時間雇用職員の大量の雇止めが発生することが危惧されております。組合は、これまでの就業規則改訂の経緯から、労契法に基づく無期転換を認めないことは法律に反することを指摘し、 無期転換の大幅な拡充を求めて、引き続き大学と交渉を続けています。
常勤職員の方にお聞きします。
職場の非常勤職員の方が契約更新できずにやめられた場合、 どのような問題がありますか?
(問題がない場合は「特になし」とお答え下さい。)

准職員、時間雇用職員の方にお聞きします。
あなたの希望は以下のどれでしょうか?




(下欄へ具体的にお書き下さい)

みなさんにお聞きします。
この問題に関してご意見があればお聞かせ下さい。
7.本学では平成29年度からクォーター制(4学期制)が導入されています。 これによって労働環境が変わる場合があります。
クォーター制導入に関して困った点や心配な点・ご意見があればお聞かせ下さい。
8.青葉山地区で駐車場が有料化される計画があります。そのことに御意見がありましたら、ご自由にお書き下さい。
9.その他、現在職場で困っていることなどがありましたら、ご自由にお書きください。
9.職員組合に対する要望がありましたら、ご自由にお書きください。