組合に対する意見

目に見える活動をして、組合の存在を示してほしい

時間雇用職員の勤務内容は正職とほとんど大差ないのに、手当てがほとんどないのはおかしいと思う。勤続年数も正職より長い人も多い。ボーナスや退職金は、きちんと支給すべきです。正職だけでは大学の業務はまわりません。時間雇用職員の大切さを大学はきちんと認識し、やるべき対応をとるよう、働きかけをお願い致します。

ガソリン代は特にとりあげてほしい問題です。何のために働きに来ているか、わからないと思う。

組合員増に対する運動をもっと大きくがんばって下さい。がんばってください!! 応援しています。

加入できませんが、陰ながら応援しております。頑張ってください。

私は1ヶ月以上前に組合に対して、意見書を送りましたが、何の反応も送られて来ません。それは教授、準教授の定年が現段階で不明確に見えるため、研究室の院生教育に障害が起きていると云う趣旨のものでした。一組合員からの意見では不十分なのでしょうか。
(このご意見について、本部執行委員会、支部の前期執行委員会などに確認してみましたが、そのようなご意見は届いていない、との返答でした。何らかの手違いで届かなかったのかもしれません。なお。10月末に、教員の63歳定年後の継続雇用プロジェクトチームの報告が出されましたので、今後、組合でもこの問題に取り組んで行きます。)

政治とは多様な価値判断の妥協で行われるものですので、組合活動に特定の政治理念が入らないよう留意が必要と思います。


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